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河野正美議員の質問と、政府の答弁

2014年6月16日 衆議院 決算行政監視委員会 第3号。「医療機関の消費税負担(控除対象外消費税・診療報酬での補塡)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

〔委員長退席、桜内委員長代理着席〕本日は、テレビ入りということでございまして、簡単に自己紹介から始めさせていただきますが、私、ここに来るまで、医師として二十年来、きょうおられる麻生財務大臣の出身地の隣町である福岡県糟屋郡篠栗町を中心に、地域医療に従事してまいりました。御承知のように、医療機関というものは、人員配置基準等がございますので、多くの労働力が必要とされ、地方におきましては非常に大きな雇用の場所でもあります。また、我が国が高齢化社会を迎える中で、地域医療を守ることは、住みなれた地域で終末期が迎えられる、あるいは、雇用の確保によって若者がふるさとで暮らし続けることができる、それによって、おじいちゃん、おばあちゃんに孫の面倒を見ていただくことなどで待機児童などの問題もなくなってくるかもしれない、さまざまな意味で、医療を守るということはメリットがあるものだと思っております。

答弁

厚生労働大臣 田村憲久

診療報酬の中身それぞれ、いろいろなものが入っておるわけでありますが、当然、仕入れ分に関しましては消費税がかかっているわけであります。ただ、診療行為という意味からすれば、それは消費税はかからないわけなので、最終的に、診療報酬がかかっているかいないかというと、それは診療報酬はかかっていないということに、医療を受けられる方々にしてみればそういう形になっておるわけであります。結果的に損税というような形で医療機関がそれを払っておるではないか、こういう御指摘は以前からあるわけでありますが、ただ、それは、診療報酬の中の点数として一定程度見てきているというのが今までの答えであるわけであります。ちなみに、今回八%に、診療報酬を引き上げるときに、これは、一・三六%、特に初診・再診料を中心に、基本的なところに点数をつけさせていただいたということでございます。これから一〇%に関してどうするかというようなさまざま…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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