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山口那津男議員の質問と、政府の答弁
2014年10月2日 参議院 本会議 第3号。「医療インバウンド(訪日外国人の受診と医療ツーリズム)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
東京オリンピック・パラリンピックが開かれる二〇二〇年を目標に、訪日外国人二千万人を目指し、外国人にも分かりやすい道路標識の整備、世界最高水準の通信環境を整えるための無料公衆無線LANの整備促進、全国各地にあるふるさと名物や観光資源を生かした事業の応援、日本の伝統や文化を生かした観光政策など、地域の魅力を再発見し、それらを国内だけでなく世界へ発信する取組を積極的に行うべきと考えます。一方で、我が国の国際競争力を強化する上で重要な法人税改革については、減税分を投資の拡大、賃金上昇、雇用拡大など、真の経済の好循環につなげる観点から、今後いよいよ財源確保を含め本格的な議論が求められます。財源確保のために、アベノミクスの効果が乏しい中小企業に対する課税強化につながらないよう、中小企業への法人事業税の外形標準課税の対象拡大については十分慎重に検討しなければなりません。
答弁
訪日外国人二千万人を目指した観光政策についてのお尋ねがありました。我が国経済の成長と地域の活力のため、観光は大変重要な分野だと考えております。昨年は、史上初めて外国人観光客一千万人の目標を達成いたしました。今年も半年間で六百万人を超え、過去最高のペースとなっております。更なる高みを目指し、本年六月に省庁横断的に策定したアクション・プログラム二〇一四に従い、御指摘のような道路標識や無料公衆無線LANなどの環境整備を進めるとともに、世界各地で行われる旅行博等の様々なイベントの機会などを通じ、日本全国各地の魅力を積極的に世界に発信するなどの施策を政府一丸となって強力に推進してまいります。法人税改革と法人事業税の外形標準課税の対象拡大についてのお尋ねがありました。法人税改革については、日本の競争力を高める観点から、法人税を成長志向型に変革していくことで、経済の好循環を通じ、国民生活の向上につなが…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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さて、先ほど触れた被災地への視察の中で、私は、福島県の医療の中核機関である福島県立医科大学病院を訪ねました。