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山口那津男議員の質問と、政府の答弁
2018年1月26日 参議院 本会議 第3号。「医療インバウンド(訪日外国人の受診と医療ツーリズム)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
二〇一七年、訪日外国人観光者数は二千八百六十九万人となりました。世界に誇れる観光立国へ、更なる飛躍を目指し、様々な施策を総動員しながら、二〇二〇年の四千万人達成へ弾みを付ける一年としていくべきです。観光の潜在需要はまだまだ高い。今はアジア各国からの訪日が中心ですが、欧米など幅広い国からの旅行客を増やす施策にも力を入れるべきです。また、休み方改革と連動した国内観光の活性化も求められます。観光の質も大切です。最近は、地方における伝統、文化、自然に触れる体験型、交流型の観光に関心が高まっています。魅力的な観光資源、文化財は全国各地にたくさんあります。観光地域づくりのかじ取り役を担う日本版DMOや国立公園満喫プロジェクトなど、地方誘客の取組と連動させながら、地方の魅力が輝く戦略的な取組を強化すべきです。
答弁
御紹介いただいた神奈川県秦野市の事例のように、こうした地域共生社会の考え方を踏まえた、時として高齢者の方も支える側に回りつつ地域住民同士で支え合う取組は、どこに住んでいても適切な医療や介護を安心して受けられる地域包括ケアシステムの機能を強化することにもつながるものであります。そうした優良事例等の全国への横展開を図ること等により、それぞれの地域の特性に応じて地域の皆さんが支え合う地域共生社会の実現を目指してまいります。生活困窮者の自立支援の強化についてお尋ねがありました。生活に困窮される方々については、その自立を就労や家計など多様な面から支援していくことや、貧困の連鎖の防止を図っていくことが必要であります。このため、自立相談、就労準備、家計相談に係る支援を一体的に実施する自治体への支援の強化を行ってまいります。また、子供の学習支援については、生活習慣、環境の向上に資する取組の機能強化、高校…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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さて、先ほど触れた被災地への視察の中で、私は、福島県の医療の中核機関である福島県立医科大学病院を訪ねました。