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山口那津男議員の質問と、政府の答弁

2020年10月30日 参議院 本会議 第3号。「医療インバウンド(訪日外国人の受診と医療ツーリズム)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

感染が広がる地域においては、医療機関や高齢者施設等で一斉に定期的な検査を実施することが可能となりました。また、重症化リスクの高い高齢者や基礎疾患のある方が希望する場合、検査費用を国が補助する仕組みもできています。今後、一日二十万件の検査体制を確保するに当たり、どの地域でも必要な検査が幅広く実施できるよう、国は準備状況を把握しつつ、体制整備が進んでいない自治体への支援など、適切な対策を講じるべきです。あわせて、季節性インフルエンザと新型コロナの同時流行に備えた対策も急務です。今後、発熱患者が増加することを想定し、医療機関に対し財政的な支援や個人防護具の無償配布などを実施し、適切に検査と診療ができる体制を速やかに整備しなければなりません。検査体制の充実や季節性インフルエンザとの同時流行に備えた取組をどう進めていくのか、総理に伺います。

答弁

内閣総理大臣 菅義偉

また、医療機関への支援については、これまで約三兆円の支援を実施してきており、インフルエンザ流行期に備えた支援としても、発熱患者等を対象とした外来体制を取る医療機関への支援を行っております。ワクチンについては、来年前半までに全ての国民に提供できる数量の確保を図るべく、国内外を問わず精力的に企業との交渉を重ねるとともに、研究開発への支援を行っております。また、円滑、迅速な接種に向けて今国会で予防接種法の改正法案を提出しているほか、接種順位の決定や各自治体での体制、機構など準備も進めてまいります。少子化対策についてお尋ねがありました。少子化の問題は、結婚や出産、子育ての希望の実現を阻む様々な要因が絡み合って生じておりますが、長年の課題である少子化対策に真っ正面から取り組み、大きく前に進めてまいります。例えば、不妊治療への保険適用を早急に実現します。男性が子育てに主体的に参加するための環境整備を…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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