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初鹿明博議員の質問と、政府の答弁

2018年2月23日 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号。「発達障害の支援(発達障害者支援法・5歳児健診・療育)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

そして、そもそもの話なんですけれども、今、放課後デイサービスの説明をされるときに、生活能力の向上を図るための施設だ、療育の施設だということをお話しになりましたよね。放課後デイサービスや児童発達支援というところは、学童保育のように預かる場所じゃなくて、療育の場なんですよ。つまり、職員が一年間預かって、一生懸命療育をして、それによって生活能力が向上していく、これが目標なわけですよね。でも、このやり方だと、一年たってこのスコアが十三点を下回り、できることがふえて点数が下がると、報酬は下がるんですよ。何かおかしくないですか。これだったら、じゃ、何もしないで、そのままの状態で、重いままの状態でいてくれた方が事業所は経営が安定するじゃないですか。

答弁

厚生労働副大臣 高木美智代

来年度の報酬改定におきましては、放課後等デイサービスを利用していた子供が事業所の支援によりまして放課後児童クラブなどの一般施策に移行した場合には評価を行う仕組みとして、保育・教育等移行支援加算を創設するなど、事業所の積極的な取組を評価するということをお示ししているところでございます。今回の報酬改定がサービス提供体制に与える影響を把握しながら、今後も、サービスの質に関する調査研究を行うなど、引き続き、サービスの質を報酬体系に反映させる手法など、しっかりと検討してまいりたいと思っております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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