株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

初鹿明博議員の質問と、政府の答弁

2016年5月11日 衆議院 厚生労働委員会 第16号。「発達障害の支援(発達障害者支援法・5歳児健診・療育)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

では次、もう一枚めくっていただいて、就労定着支援についてお伺いいたします。この制度も、やはり一般就労への移行が進んできていて、ただ、一般就労はしたけれども、なかなかそこに定着ができずに、また就労移行の事業所に戻ってきてしまうとか、またB型に戻ってきてしまう、そういう方が非常に多くいるということでこの制度がつくられたということだと思いますが、私も非常にこれはいい試みだと思います。ただ、一つ指摘をさせていただきたいのは、この対象者なんですね。「就労移行支援等の利用を経て一般就労へ移行した障害者で、」ということになっているわけです。つまり、特別支援学校を卒業して、最初から一般就労をした、そういう人は対象に含まれないということなんですよね、この記載を見る限りだと。でも、いかがですかね。今、特別支援学校を卒業してダイレクトで一般就労されている方、かなり多いですよね。

答弁

厚生労働副大臣 竹内譲

委員よく御理解をいただいていることとは存じますけれども、就労定着支援は、委員から御指摘がありましたように、就労移行支援等を利用して一般就労へ移行した障害のある方で、就労に伴う環境変化によりまして生活面の課題が生じている場合に、必要に応じて、企業、障害福祉サービス事業所、医療機関などとの連絡調整や課題解決に向けた支援を行うことによって、就労の定着を図っていくものでございます。そこで、就労定着支援は、まず、支援の必要性の高い、就労移行支援等の支援を受けて一般就労した方を対象とすることとしているわけでございますが、それ以外の方につきましては、雇用施策と連携をして、身近な地域ごとに設置される障害者就業・生活支援センターにおける相談支援や助言というものがまずございます。そのほかにも、職場に専門スタッフが出向き、障害のある方ごとに個別に助言指導を実施するジョブコーチ支援というものもございます。こうい…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

初鹿明博議員の「発達障害の支援(発達障害者支援法・5歳児健診・療育)」のほかの質問

発達障害 支援の国会答弁をすべて見る