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掘井健智議員の質問と、政府の答弁

2022年3月2日 衆議院 文部科学委員会 第2号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

不登校児童がオンライン授業には参加できるということもあるんですね。義務教育の不登校児童生徒が自宅でICTを使って学習活動を行った場合にも出席扱いできる、そんな通知を出していただいたこと、これを評価しております。では、実際に出席扱いされた児童生徒の数と動向について、文科省の見解を伺いたいと思います。

答弁

文部科学省初等中等教育局長 伯井美徳

不登校児童生徒が自宅等においてICTを活用して学習活動を行うということは、これは社会的自立を目指す上でも重要であるということで、御指摘いただきましたように、一定の要件の下、指導要録上の出席扱いできることとしております。令和二年度の調査によりますと、自宅におけるICT等を活用した学習活動を指導要録上の出席扱いとした児童生徒数は、国公私立の小中学校合わせて二千六百二十六人でございます。昨年度の六百八人と比べて、大きく増加をしております。この増加は、やはり新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、GIGAスクール構想が進展し、一人一台端末の整備、ICT環境が整ってきたことなども一因ではないかと考えておりまして、ICTを活用した学習が一層充実する中で、こうした出席扱いというのも今後増えてくるのではないかというふうに考えているところでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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