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掘井健智議員の質問と、政府の答弁

2022年3月2日 衆議院 文部科学委員会 第2号。「不登校と子どもの居場所」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

本日は、ポストコロナと不登校児童生徒の教育機会の保障、そして、コロナ禍における児童生徒の自殺者数の急増、また、高校大学接続としての大学入試改革について質問をさせていただきたいと思います。時間も限られておりますので、早速質問に入らせていただきます。まず、ポストコロナと不登校児童生徒の教育機会の保障についてであります。コロナの収束の見通しがなかなか立っておりませんけれども、コロナ禍の中で、不登校児童生徒数が過去最多という報道もありました。では、不登校児童生徒の数と、その動向について、コロナの関係性も踏まえて、まず、文科省の見解をお伺いします。

答弁

文部科学省初等中等教育局長 伯井美徳

児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査によりますれば、令和二年度、小中学校の不登校児童生徒数は、前年度より約一万五千人増加の約十九万六千人であります。八年連続で増加するなど、憂慮すべき状況というふうに認識しております。また、新型コロナウイルス感染症の影響下における不登校児童生徒の増加の要因は、一様ではありませんが、令和二年度の調査によると、無気力、不安や生活の乱れ等などの要因が前年度より増加しており、例えば、外出自粛や臨時休業の影響により生活リズムが乱れやすい状況にあったこと、学校生活でも様々な制限がある中、交友関係を築くことが難しかった子供や、登校する意欲を持ちにくい子供がいた可能性があることなどが考えられるところであります。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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