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笠井亮議員の質問と、政府の答弁
2023年5月19日 衆議院 経済産業委員会 第16号。「電気料金(電気代)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
大臣はよく原発は安い電源と言われますけれども、実際には、東北、東京電力エナジーパートナー、北陸の三社を見ただけでも、日本原電への八百十九億円が、今回の値上げでも、とにかく電気料金の底上げになっているじゃないか。既に、原発の維持、運転、廃炉のために高いコストが電力料金に含まれているわけであります。しかも、現在参議院で審議中のGX電源法案、原発推進等の五法案で、東海第二は七十二年間も運転可能ということになる。料金値上げの見返りに事故のリスク、これでは踏んだり蹴ったりではないかということになる。だから、公聴会でも、原発の廃炉を決めて維持費をなくした方が電気料金は下がるとの厳しい声が寄せられたわけであります。そこで、最後の問題ですが、今回の値上げ前から、LNGなど燃料費の輸入価格の高騰によって、電気料金は急上昇しておりました。
答弁
この質問は「電気料金(電気代)」にふれたあと別の論点へ移っていて、直後の答弁(資源エネルギー庁電力・ガス事業部長 松山泰浩)は別の論点への答えでした。その答弁を会議録で読む
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
笠井亮議員の「電気料金(電気代)」のほかの質問
- 2024年4月5日 経済産業委員会
そのコストとツケは電気代や税金として国民に転嫁されることになります。 - 2024年3月22日 経済産業委員会
大手電力とかガス、鉄鋼、化学などCO2多排出産業の要望に応えて、この事業に多額の国費を投入して投資を促して、コストとつ… - 2024年3月22日 経済産業委員会
国民負担にならないとははっきり言われないわけで、電気料金なのか税なのかということはどうしても結局国民にかかってくるので… - 2024年3月22日 経済産業委員会
そういう額というのは結局電気料金に上乗せされて、国民負担ということになるんじゃないですか。 - 2023年5月19日 経済産業委員会
その真相究明もないままという状況で、まして、こんな大幅な電気料金の値上げは許されない。 - 2023年5月19日 経済産業委員会
大臣、最後に伺いますが、電気料金が青天井になってどんな事態をもたらしたか。 - 2023年5月19日 経済産業委員会
発電量ゼロの原発に十一年間で一兆二千億円を超える電気代を払っている。 - 2023年5月19日 経済産業委員会
原資は電気代であります。