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小川勝也議員の質問と、政府の答弁

2018年11月27日 参議院 農林水産委員会 第3号。「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

酪農家の方々が、停電ということで搾れない、そして、牛の中には乳房炎にかかる牛もいた。そして、残念なことに、そのことによって命を失う牛も出た。そして、何とか発電機を工面して搾乳できたとしても、いわゆる生乳加工場が稼働しておりませんので廃棄せざるを得ないと、こういう状況になったわけであります。様々なTPPやEPAの対策も含めてでありましょうけれども、酪農はずっと苦しい経営の歴史でありましたけれども、乳価も副産物もそこそこいいなと思っていたときに精神的にも経営的にも大きなダメージを受けたわけであります。北海道は酪農王国でもありますし、これからも日本のいわゆる乳製品や生乳のいわゆる生産現場として大きな役割を果たしていくことになります。ですので、酪農家の皆さんの非常用発電設備はどうすればいいのか。

答弁

農林水産大臣 吉川貴盛

酪農関係、今御指摘をいただきましたけれども、まさに酪農関係の皆さん、御苦労をされました。約二万トンという大量の生乳を廃棄せざるを得なくなるような状況にもなりました。そこで、これはホクレンもこの廃棄をした生乳に対する対策というものもおつくりをいただきましたし、政府、私どもといたしましても、非常用電源のこれからの対応方も含めて、酪農家の皆さんに対して、しっかりと寄り添いながらいろいろな手当てもしてまいるところでもございますし、今でも緊急的な対応もさせていただいておりまするけれども、酪農家、あるいは貯乳施設、乳業施設、漁港等、二十項目につきまして重要インフラの緊急点検を行いまして、その結果と対応方策を今般取りまとめたところでございます。御指摘いただいた酪農、乳業におきましては、停電時の対応計画を作成していない施設等の存在が判明したことから、全国の十のブロックにおいて、生乳の流通実態を踏まえた停…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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