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小川勝也議員の質問と、政府の答弁

2018年6月14日 参議院 農林水産委員会 第23号。「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

今回、TPPを前倒しして対策ということで、事実上、酪農家にとってはここ数十年の中で一番いい時期を今過ごしておられるのではないかというふうに正直認めます。乳価も充実している、副産物の価格もそこそこということで、今後どこまで厳しい状況が来るのか、各経営体は固唾をのんで見守っている状況だと思います。そして、この乳用雄牛の牛肉の影響はどの程度出てくるというふうに考えておられるのか、併せて生産局長に聞いておきたいと思います。

答弁

農林水産省生産局長 枝元真徹

国内産の牛肉のうち、和牛、交雑種の牛肉につきましては、品質、価格面での輸入牛肉とは差別化されておりますので、当面輸入の急増は見込み難いというふうに考えてございますが、他方、乳用種につきましては、御指摘ございましたとおり品質、価格面で豪州等からの輸入牛肉と競合いたしますので、長期的に乳用種を中心として国内産牛肉全体の価格の下落を懸念しているところでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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