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佐藤英道議員の質問と、政府の答弁

2017年12月12日 衆議院 農林水産委員会 第6号。「畜産・酪農の経営安定(乳価・飼料・鶏卵)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

次に、酪農、特に飼料価格を含む生産費の動向についてお伺いをしてまいりたいと思います。酪農と畜産にかかわる件でありますけれども、平成二十六年から、地元北海道の釧路において、委員長の御地元である釧路において、国際バルク戦略港湾の一つとして釧路港の整備が開始されております。これによって、釧路港は、乳用牛の飼料であるトウモロコシを積んだパナマックス船が寄港できるようになります。昨今の飼料価格の値上がりに対抗するために役立つことになると、大変に喜ばしい取り組みであります。先月にはこの釧路港の最終ジャケットとなる十一基目のジャケット据えつけが行われるなど、順調に進んでいると承知をしているところであります。一方で、原油高による海上運賃の上昇や円安などにより、配合飼料の価格は上昇基調であります。

答弁

農林水産省生産局畜産部長 大野高志

配合飼料価格につきましては、飼料原料の国際相場、輸送費、為替相場等の複数の要素により変動するものでありますが、主要原料であるトウモロコシの相場につきましては、その主たる輸入先の米国のことしの単収が過去最高となっておりますことから、当面安定して推移するものと考えられる一方で、輸送費の方は委員御指摘のとおり上昇しております。また、為替相場は円安という傾向となっておりまして、その動向を慎重に注視してまいる必要がある、こう考えております。また、北海道におきます生産費につきましては、初妊牛価格の上昇に伴う乳牛償却費の上昇あるいは建物費の増加によりまして、平成二十八年度におきましては対前年度比二・八%増加しているところでございます。一方、収入となります主産物である生乳の価額は対前年度比〇・九%増加、また、子牛等の副産物価額は一七・一%増加しているところでございます。生産費の動向につきましては、その三…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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