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馬淵澄夫議員の質問と、政府の答弁

2020年5月15日 衆議院 国土交通委員会 第12号。「都市農業と生産緑地(農地の相続・税)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

新しい地区計画制度を設けることによって農地保全が高まるんだという理由で、いわゆる用途地域はべたっと面で指定しますが、今回はこれを一定程度、かなり限ったところで、災害も含めた、地域の中で、コンパクトシティーの実現のために、必要な地域を新しい地区制度として決定するということだそうでありますが、ここも、繰り返しになりますけれども、同じような制度ばっかりつくって適用されないということが続いては意味がありません。私、三月の質疑で、生産緑地から代替である特定生産緑地への切りかえはどれぐらいだとお尋ねしたところ、一%だったんですよ。要は、進まない話になりかねないんです。農地が大事だと言いながらも、このような実態、実績があります。

答弁

国土交通大臣 赤羽一嘉

馬淵委員におかれましては、生産緑地の件についても、都心の農地保全についても、御熱心に取り組んでいただいていること、大変感謝をしております。きょうの審議にもありました、ウイズコロナというかアフターコロナで、コンパクトにまちづくりを行っても、その中に緑の空間、農地を保全するということは重要だという御指摘、複数名の先生からも御指導いただいたところでございます。こうした新しい制度が屋上屋にならないように、これはやはり結果が問われるわけであります。一応、局長は、私への説明では、まだ制度ができたばかりだからと、言いわけなのか本当のことなのかよくわかりませんが。こうしたことが私がやめるときに必ず何らかの形に残るように、しっかり御指導を胸にとめておいてフォローしていきたいと思いますので、今後とも引き続きよろしくお願いいたします。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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