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上月良祐議員の質問と、政府の答弁

2026年5月25日 参議院 行政監視委員会 第3号。「取適法(下請法改正)と価格転嫁」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

法律に触れるようなことがあれば、それは取適法があったりするわけですから、法律に基づいた取締りをするか、行政指導ベースでお願いをするということになるわけであります。ただ、官公需は自分らが変えられるわけですよ。自治体は自治体が変えてくれればいいわけだから、調査をして公表して、そこから間接的に、何というんでしょうか、プレッシャーを掛けるみたいなことをする必要は本来ないんですね。自分たちですぱっとやり方を変えればそれで終わりなわけであります。だから、調査はもちろんとても重要でありますのでしっかりやっていただきたいと思いますが、あわせて、調査だけじゃなくて、直していく、変えていく、それをしっかりやっていただきたいと思いますし、今日お呼びしている公的職業訓練も、あれですよ、官公需を受けているその一つでもありますから、調査対象に是非入れていってあげていただきたいと思います。

答弁

内閣官房日本成長戦略本部事務局次長 鈴木恭人

契約価格の積算に当たって参照値となる客観的で適正な価格が明確であり、適切な価格転嫁の推進に資するものと考えております。また、災害時の燃料供給の担い手である組合と契約を結ぶものであり、平時と災害時の一体的な燃料確保にも資するものと考えております。したがいまして、今回の取組につきましては、受注者、発注者双方にとって有意義な取組であるというふうに認識しております。このような市場や取引の実態を踏まえた官公需の価格転嫁、取引適正化のための具体的な取組につきましては、他省庁、地方公共団体、官公庁の地方支分部局や独立行政法人等におきましても積極的に広く進めていただくよう、内閣官房としても、関係省庁と連携しながら周知に取り組み、しっかりと後押ししてまいりたいというふうに考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

上月良祐議員の「取適法(下請法改正)と価格転嫁」のほかの質問

  • 2026年5月25日 行政監視委員会
    これ、よく分かっていらっしゃると思うけど、中小企業も、取適法ができて、もう長いサイトでの支払できなくなっているんですね…
  • 2026年5月18日 行政監視委員会
    今、イラン、中東情勢のこととかで、みんな、民民の取引も、価格転嫁、非常に苦しんでいるわけです。
  • 2024年12月6日 予算委員会
    基本法改正後の五か年間の集中対策期間は、その後の農政を決める大変重要な期間だというふうに思っております。
  • 2023年3月1日 予算委員会
    先ほども出ておりましたが、業種によって価格転嫁ができているところとそうでないところ、かなり差が大きゅうございます。

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