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田嶋要議員の質問と、政府の答弁

2016年2月25日 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号。「特別養子縁組の制度」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

そういう議論で、大臣もそのように特別養子縁組を重視されたいというふうにお考えだということは大変心強く感じました。ぜひ、私たちも今議論しておるところでございますので、いい方向に持っていけたらいいなというふうに思っております。その観点からしますと、一生懸命今やっていただいている児童相談所も、その役割とかいろいろ、今のままではいけないのではないかなというように思っております。もちろん、中で一生懸命頑張っておられる方は本当に幾ら時間と体があっても足りないぐらい、どんどんどんどん虐待の話とかで来るわけですから、その御苦労は敬意を表するんですが、現在の児童相談所のあり方ということで、大臣、今、この特別養子縁組をふやしていくということも含めて、そういった方向性からすると、どういう問題点があるというふうに御認識ですか。

答弁

厚生労働大臣 塩崎恭久

今申し上げたように、大体の児相は、燃え尽き症候群になっているほど忙しく、虐待対応に追われているというのが現実であり、また、そのフォローをしていかなきゃいけないということで、もう本当に大変だというふうに、先生が今おっしゃったとおりだと思っています。問題は、私がずっと言ってきたのは、国、都道府県、市町村、この役割と責任のあり方を、もう一回分担も含めてしっかりと見直して、定義をし直して、それぞれ責任と役割を担い直していこうじゃないかというふうに言ってまいりました。そういう形で今地方公共団体にも投げているところでありますが、それぞれ、実は都道府県でも跛行性があって、専門性のある人材をどれだけそろえているかというのを見ると、本当にばらばらです。これをばらばらで放置しておくということは、厚生労働省としては、児童福祉法を所管する限り、あってはならないことだというふうに私は省内で言っているわけで、データ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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