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小林さやか議員と障害児の手当の所得制限

国民民主・参議院。2025年11月28日から2026年4月1日まで、3日・2つの会議で、質疑11件。

小林さやか議員の記録のカード

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質疑の一覧

新しい順。各質疑の「質問と答弁をカードで見る」から、質問とその直後の政府の答弁を1枚にしたカードを開けます。

2026年4月1日参議院 こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会第2号小林さやか国民民主党・新緑風会

先般、国民民主党として、特別児童扶養手当等の所得制限撤廃法案、提出いたしました。

2026年3月27日参議院 予算委員会第7号小林さやか国民民主党・新緑風会

今、申請自体を諦めた逸失受給者数把握できないということだったんですけれども、先ほど法案提出するに当たって我が党で試算したところ、特別児童扶養手当約五万六千人、そして障害児福祉手当約八千人、合わせて追加の対象になると、必要財源おおむね三百四十億円程度なのではないかと、粗い計算ではありますけれども、規模感というものは分かると思います。 仮に所得制限全て撤廃というのが難しかったとしても、この物価高の折、所得制限が掛かるラインが四半世紀一切変わっていないんです。

2026年3月27日参議院 予算委員会第7号小林さやか国民民主党・新緑風会

令和四年五月十八日、矢田わか子議員の質問に対して、当時、後藤厚生労働大臣だったわけですけれども、児童手当も所得制限があり、制度の公平性から特別児童扶養手当の所得制限を撤廃しないと答弁していらっしゃいます。 この児童手当の方は所得制限撤廃されたわけですから、制度の均衡を図るということでしたら、これは撤廃していいのではないかと思います。

2026年3月27日参議院 予算委員会第7号小林さやか国民民主党・新緑風会

親が、例えば所得制限に掛かるその障害児がいたとして、子供時代は特別児童扶養手当もらえない、しかしこの者が大人になったら障害基礎年金は支給されると、こうした状況になるわけです。 もし制度間の均衡を図るというのであれば、むしろ特別児童扶養手当の所得制限を本人基準にするべきではないんでしょうか。

2026年3月27日参議院 予算委員会第7号小林さやか国民民主党・新緑風会

今、福祉の増進、また所得保障、それぞれの目的御説明いただきましたけれども、障害基礎年金は本人の所得保障であり、本人の所得で所得制限が判定されます。 ただ一方で、特別児童扶養手当は、ある意味障害児の生活の安定ということで、家族支援でもあり、親の所得で判定されます。

2026年3月27日参議院 予算委員会第7号小林さやか国民民主党・新緑風会

国民民主党は先ほど、障害児福祉の所得制限撤廃法案を参議院に提出いたしました。 全ての子供を支援する、そういった御答弁、今いただきましたけれども、そうであれば、特別児童扶養手当、そして障害児福祉手当の所得制限、なぜ撤廃しないのでしょうか。

2025年11月28日参議院 こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会第3号小林さやか国民民主党・新緑風会

この所得制限の妥当性を考える際に、特別児童扶養手当だけではなくて、その他の障害サービスも利用されているわけです。 障害福祉には様々な所得制限が掛かっております。

2025年11月28日参議院 こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会第3号小林さやか国民民主党・新緑風会

そうすると、およそ六万四千人が所得制限により受給機会を逸していると試算することもできます。 この推計に基づくと、所得制限を撤廃した場合に必要となる追加費用はおよそ三百三十三億円です。

2025年11月28日参議院 こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会第3号小林さやか国民民主党・新緑風会

そもそもですが、この特別児童扶養手当における所得制限により受給機会を逃している人数を把握できているんでしょうか。

2025年11月28日参議院 こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会第3号小林さやか国民民主党・新緑風会

特別児童扶養手当の前身となる重度精神薄弱児扶養手当法、これは昭和三十九年、第三次池田勇人内閣の下で成立しました。 当時の国会答弁振り返ってみますと、法律ができた当初から、当時の厚生大臣、そして局長が、大変お粗末な法律になってしまった、所得制限が付いたのは非常に不満で何とか改善したいと当初から発言しています。

2025年11月28日参議院 こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会第3号小林さやか国民民主党・新緑風会

大臣の所信表明、全ての子ども・子育て世代への切れ目ない支援、この具体例として、所得制限の撤廃などによる児童手当の拡充を例示されました。 全ての子供を支援するのであれば、なぜ障害児福祉、特に特別児童扶養手当の所得制限があるのでしょうか。

数えているのは「特別児童扶養手当 所得制限」「障害児福祉手当 所得制限」「特別児童扶養手当 撤廃」を含む、議員としての質疑です。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差は熱心さの差ではありません。

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