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森夏枝議員の質問と、政府の答弁

2019年11月12日 衆議院 農林水産委員会 第6号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

今後更に輸出促進に力を入れていくわけですので、これから輸出に挑戦しようとされている方へのサポートはしっかりとお願いしたいと思っております。次に、牛肉の生産減少額に対する支援策について伺いたいと思います。日米貿易協定とTPP11を合わせた農水産物の生産額影響試算において、牛肉は最大約七百八十六億円の生産額減少という結果が出ました。日米貿易協定の和牛の輸出においては六万五千五トンの複数国枠へのアクセス確保ができたという交渉結果ですけれども、果たして畜産農家の皆さんが御納得をされるのでしょうか。不安を解消し、今後も畜産農家を続けていく、自分の子供たちにも継がせることができると考えられているのでしょうか。そうでなければ日本の畜産業は衰退してしまいます。不安を抱えている畜産農家さんは多いと思いますが、牛肉の生産減少額に対する支援策というのは何か考えられているのでしょうか。お願いします。

答弁

農林水産省生産局長 水田正和

また、今回の交渉によりまして、輸入の面では、TPPと同様、関税が九%まで削減されますが、一方で、米国向けの牛肉輸出では、先ほど伊東副大臣から答弁がございましたように、大きなアクセス改善というものを確保したというところでございます。今回の日米交渉の結果を踏まえまして、今後、総合的なTPP等関連政策大綱を見直して、政府一体となって肉用牛の生産基盤の強化につながるような対策を実施することによりまして、生産者の方々の懸念を払拭するとともに、輸出にも対応できる強い畜産というものを構築してまいりたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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