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森夏枝議員の質問と、政府の答弁

2019年11月6日 衆議院 農林水産委員会 第5号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

大臣の御答弁の中で、本年の台風や大雨などによる農林水産物の被害額が二千九百四十四億円を超えているとのお話がございました。これからもふえる可能性がありますし、大変な被害だと思います。被災された全ての皆様に心からお見舞いを申し上げます。離農を決断された方、離農を考えていらっしゃる方々がいらっしゃると聞きました。これからも頑張ろうと営農再開を目指されている方々や離農を考えられている方が離農しなくてもいいように、国としてしっかりと支援をお願いいたします。それでは、農林水産物及び食品の輸出の促進に関する法律案について質問をさせていただきます。まず、農林水産物・食品輸出本部の設置の意義について伺います。田舎の農家さんであっても、研究熱心で、よいものをつくって、もっと海外へ輸出したい、勝負したいと頑張られていらっしゃる方々もおられます。

答弁

農林水産省食料産業局長 塩川白良

農林水産物、食品の輸出に関する業務につきましては、担当省庁が複数にまたがっておりまして、一気通貫でなく、時間がかかっている場合がございます。例えば、輸出に必要な施設につきましては、農林水産省が整備の支援を行いまして、厚生労働省が施設の認定を行うということがございまして、必要な手順の完了に時間を要している場合がございます。このため、この法案によりまして、関係大臣を構成員とする輸出本部を置きまして、施設の完成前から認定までのスケジュールを明確にした実行計画、工程表を作成し、進捗管理を行うことで手続の迅速化を図るものでございます。本法案は、輸出本部が調整を行うことにより、縦割りの弊害を排除しまして迅速に手続を進めるものでありまして、権限の強化につながるものではないと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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