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森夏枝議員の質問と、政府の答弁

2019年11月6日 衆議院 農林水産委員会 第5号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

水産物の減少というのは大変深刻かと思っております。大臣の御答弁の中でもございましたけれども、この一兆円を達成することだけが目的ではないというお話もございました。私もそのとおりだと思っております。目標が達成されればよいのではなくて、やはり農家の方々の所得向上にしっかりとつながっていかなければならないと思っております。本年は、さまざまな要因から目標達成は厳しい状況にあると思います。そして、冒頭にもお話しさせていただきましたけれども、もう三千億円近い農水産物に対する被害が出ております。この台風によって大変な被害が出ておりますので、輸出促進というのも大切ですけれども、まず被災された皆様を救済することに、しっかりと農水省として力を入れていただきたいと思っております。次に、農林水産物、食品の輸出額の内訳について伺います。

答弁

農林水産省食料産業局長 塩川白良

二〇一八年の輸出額九千六十八億円の内訳で、加工食品は三千百一億円となっております。この加工食品の内訳でございますが、主なものから申し上げますと、アルコール飲料が六百十八億円、ソース混合調味料が三百二十五億円、清涼飲料水が二百八十二億円、菓子が二百四十八億円、しょうゆが七十七億円、みそが三十五億円と、もっと細かいのはありますが、主なものはこんなものでございます。また、輸出される加工食品の金額には、外国産の原料を使用しているものも含めて集計しております。それで、我が国の食品製造業の国産原料調達割合は七割でございますので、この輸出されている加工食品にも国産農林水産物が一定割合使われていると考えております。なお、ちょっと、先ほど長谷川先生への御答弁で、二十三年の数字、古いじゃないかというお話がございました。これは、実は関連表という、物すごいいろいろなものを組み合わせて計算をしておりまして、五年に…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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