Diet Tracker
青山大人議員の質問と、政府の答弁
2019年11月6日 衆議院 農林水産委員会 第5号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
質問
まさに今答弁あったように、本当は、相手国、輸出先国のそういった規制がなくなれば、当然しやすいんですけれども、それは当然相手の事情もあることでありますし、実際この法律をつくって、輸出する側として、大分手続が簡素化になったなということがやはり一番大事なのかなというふうに思います。ちょっと、全く関係ない話ですけれども、昨年、いわゆる外国人の労働力の受入れということで法案を通したわけじゃないですか。ただ、実際、現場を見ますと、例えばフィリピンでは、現地で、日本で介護職で働きたい、そういったことでちゃんと勉強して試験も受ける、日本でも受入先ももうある、しかし、フィリピン側の都合で、相手国側の都合で、もう何百人と、試験も通って日本で働きたい、ただし、フィリピン側の都合で日本で働くことができない、そういった事例がもう出てきています。
答弁
輸出に必要な施設につきましては、農林水産省が整備の支援を行い、厚生労働省がその施設認定を行うということで、先ほど大臣からも御答弁を申し上げましたように、まさに輸出の手続の完了に時間を要している場合があるわけでございます。こういった面を、本法案によりまして農林水産省に関係大臣を構成員とする輸出本部を置きまして、施設の完成前から認定までのスケジュールを明確にいたしまして、実行計画、工程表でございますが、これを作成して進捗管理を行うことで、手続の迅速化を図るものでございます。また、本法案によりまして施設の認定について法律上の根拠を定めまして、行政の責任や分担関係を定めることによりまして、行政による事務の迅速化を図るということでございます。これによりまして、輸出に取り組む事業者の後押しをしていくものだというふうに考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
青山大人議員の「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」のほかの質問
- 2023年3月17日 外務委員会
日本産農林水産物、食品の輸出の拡大を図る上で、中国、韓国、台湾の輸入規制の緩和、撤廃は重要な課題であるというふうに考え… - 2019年11月6日 農林水産委員会
今回の法律案で、農林水産省に、特別の機関として農林水産物・食品輸出本部を設置することとなっていますが、改めてその意義に… - 2019年11月6日 農林水産委員会
次に、輸出する側の方からよくやはり言われるのが、輸出に当たっての手続、これがとても複雑で煩雑であると。 - 2019年11月6日 農林水産委員会
まさに今答弁があったんですけれども、私もこの前の国会までは外務委員会に所属していまして、まさに韓国がWTOに措置してあ… - 2019年11月6日 農林水産委員会
それは本当に、大臣もおっしゃったように、まるでその輸出額、一兆円とか二兆円とかそっちばかり目が行きがちですけれども、や… - 2019年11月6日 農林水産委員会
先ほども大臣おっしゃったように、生鮮に近い、加工度の低い農林水産物の輸出や需要がふえなければ、当然、生産者、農林漁業者… - 2019年11月6日 農林水産委員会
農林水産物及び食品の輸出の促進に関する法律案について、幾つか質問をさせていただきます。