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舟山康江議員の質問と、政府の答弁

2019年3月4日 参議院 予算委員会 第3号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

輸入の伸びの額だけで今の総輸出額を大きく上回っているんですよ。輸出するから大丈夫と言いながら、輸入が多いんですよ。そちらの影響を本当に考えないと、輸出輸出と、こういった幻想だけを振りまいても駄目だと思いますし、次のパネル御覧いただければ、増えているのは加工食品の水産物なんですね。純粋の農産物に関しては、何と輸出の二十九倍、輸入の方がずっと多いんですね。その現状もきちんと見ていかないと、輸出するから大丈夫ということはおかしいと思いますけれども、総理、どうでしょうか。〔理事二之湯武史君退席、委員長着席〕

答弁

内閣総理大臣 安倍晋三

加工食品が非常に伸びていますが、この加工食品のもとも、日本の言わば農産物を加工している可能性もあるということでございまして、それと、いずれにいたしましても、日本の人口は減少していくわけでございますから、どうしても国内だけ見てみれば農産品の市場は縮小せざるを得ないという状況になるわけでございますが、一方、海外の、特にアジア太平洋地域の人口は増えていきますし、そして、生活水準も収入が上がっていきますから上がっていく中において、日本のような少し値段は高いけれどもおいしくて安全な食品というのは当然競争力を持つものと、こう考えているわけでございまして、将来を考えれば、こうした経済連携協定を結ぶ中において、そうしたチャンスをつかむよう我々も努力をしていく必要があるのではないかと。また、輸入が増えているということに関して言えば、果たしてそれで価格が下がっているのかということを注目していく必要があるでし…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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