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儀間光男議員の質問と、政府の答弁

2019年3月12日 参議院 農林水産委員会 第2号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

次に、農林水産物の一兆円達成、これについて聞きたいと思います。政府は、農林水産物の輸出目標を平成三十一年に一兆円として取り組んできました。御案内のとおりです。それで、平成三十年の農林水産物の輸出額は九千六十八億円。内訳が、農産物五千六百六十一億円、林産物三百七十六億円、水産物三千三十一億円となっております。そして、この輸出先を見ますと、香港が一位で、二位中国、そして三位アメリカ、四位台湾というふうに並んでいて、さらにその内訳を見ますというと、例えば香港の日本の輸入を多く取ったのは、一位が真珠で、二位がナマコ、三位がたばこ。中国は、ホタテガイ、それから丸太、植木などですね。米国は、アルコール飲料、二位がブリ、それから三位が緑茶。四位の台湾が、一位リンゴ、二位アルコール飲料、三位がソース混合調味料。

答弁

農林水産省食料産業局長 新井ゆたか

我が国の農林水産物・食品の輸出額は昨年九千六十八億円となり、六年連続で過去最高を更新しております。委員御指摘の生鮮品という観点から見ますと、野菜、果実等を合わせますと四百二十三億円、穀物ですと四百二十六億円、畜産物は六百五十九億円ということでございまして、いずれも伸びているということでございます。個別の品目につきましては、牛肉は前年から三割、それからリンゴも三割、イチゴは四割ということでございます。昨年特に顕著だったものは、鶏卵が五割、カンショが四割ということでございまして、我が国の農林水産品、生鮮につきましてもこれからますます伸びていく可能性は大いに高いというふうに考えているところでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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