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宮路拓馬議員の質問と、政府の答弁

2018年11月13日 衆議院 農林水産委員会 第2号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

続いて、産業政策としての一丁目一番地と私も考えております輸出の促進についてお伺いをしたいと思います。先ほど吉川大臣の方からも輸出について御言及いただきましたけれども、やはり、農業所得を拡大するためには、人口減少が進む中で、より付加価値を高めて農産物を販売していくことが重要であって、その意味では、海外のマーケットに日本の高品質な農産物を輸出していくということは極めて重要であろうと考えております。再来年が二〇二〇年、東京オリンピック・パラリンピックの年になります。二〇一九年一兆円目標に向けて、今、国を挙げて取り組んでいるところであろうと思いますが、農林水産物、食品の輸出促進について、今の現状、そして課題、そして今後の政策の方向性について、改めてお伺いをしたいと思います。

答弁

農林水産省食料産業局長 新井ゆたか

輸出促進につきましてお尋ねがございました。少子高齢化によりまして国内の食市場の規模の縮小が見込まれる中にありまして、拡大する海外市場へ農林水産物、食品の輸出の拡大を図っていきますことは、農林水産業の維持発展にとりまして極めて重要であると考えております。我が国の農林水産物、食品の輸出額は、平成二十九年には八千七十一億円となりまして、五年連続で過去最高を更新いたしました。今年一月から九月につきましても、対前年比で一五・二%の増加となっておりまして、平成三十一年の一兆円目標の達成に必要な増加ペース、大体一一・三%でございますが、それを上回っている状況にございます。この勢いを更に加速させるために、農林水産業の輸出力強化戦略に沿いまして、輸出を目指す産地づくりや輸出業者とのマッチングなど生産者の支援、輸出国によります放射能物質規制の撤廃、緩和に向けました働きかけ、輸出先国の各種規制条件への対応の支…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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