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宮路拓馬議員の質問と、政府の答弁

2018年5月10日 衆議院 農林水産委員会 第13号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

これまでの質問と打って変わって、これはうれしいニュースでありましたが、けさの報道によりますと、どうも中国との間で、食品規制に関して、あるいは輸出規制に関して大きな進展があった、あるいは今後ありそうだという報道がございました。中国向けに精米を輸出できる精米工場等の追加、薫蒸施設も含まれますが、そしてまた、中国による放射性物質に係る農林水産物等の輸入規制に関する協議の場の設置がなされたというような報道でございました。これが事実とすれば、本当に、日本の輸出一兆円を目指す中で、大変大きな弾みがつく話だと考えておりますが、大臣としてどのように考えているのか、お伺いをしたいと思います。

答弁

農林水産大臣 齋藤健

昨日の日中首脳会談の機会に、中国向け日本産精米を輸出できる精米工場及び薫蒸倉庫の追加、それから、日本産農産物、食品の中国向け輸出に係る放射性物質問題対応のための共同専門家グループの設立、この両件につきまして中国側と合意に至りまして、私と程永華駐日特命全権中国大使との間で二つの覚書に署名をしたところであります。まず、精米輸出につきましては、精米工場二施設及び薫蒸倉庫五施設の追加などが合意をされ、その結果、既存施設を含めますと、精米工場で三施設及び薫蒸倉庫で七施設を使用して輸出が可能となります。これによりまして、中国向けの輸出ルートや流通ルートの複線化が進みますので、中国国内の需要により柔軟に対応できるようになる、このことは大変喜ばしいことと考えています。今後とも、輸出量の拡大に向けて、昨年九月に立ち上げたコメ海外市場拡大戦略プロジェクトの取組をしっかり進めてまいりたいと考えています。また、…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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