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儀間光男議員の質問と、政府の答弁

2018年5月29日 参議院 農林水産委員会 第18号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

次に、まだ私は水産物と加工食品で一兆円ということにこだわるんですよ。農産物の米についてはショックではあるんですが、十万トン全部丸々米粒だと思ったら酒に化けていって、この酒が占めるのが七〇%以上と、こういうことになっていて、これはしっかりとした米の統計には、輸出の統計にはならないと、こう思うんです。今度、逆のことを少し聞いていきたいんですが、この食料に対する自給力と率。日本の場合、自給力は潜在的にありますね、たくさんある。ところが、離農者が多くて農家が衰退する中で、自給力を潜在的に持っているけれど生産しないから低下していくと。ところが、統計を見ているというと、自給率はこの二十年間まるで横ばいで、非常に順調な自給率を保っていると思うんです。

答弁

農林水産省食料産業局長 井上宏司

まず、日本の農林水産物・食品の輸出の動向でございますけれども、一次産品たる農産物の輸出にも力を入れております。特に、最近の動向としては、牛肉では前年に比べて約四割、イチゴは約六割、米は約二割増えているという状況でございます。一次産品たる農産物の輸出額全体で見ましても、昨年までの三年間で一・八倍になっておりまして、加工食品も含めました農林水産物・食品の三年間の伸びが一・三倍でございますので、それと比べましても一次産品たる農産物の輸出が伸びているというのが最近の実態でございます。その上で、昨年の輸出額八千七十一億円の中に加工食品の占める割合は依然として高いわけでございますけれども、この輸出されている加工食品の原料が国産でどれだけ賄われているかという統計はないのでございますけれども、産業連関表等で試算をいたしますと、日本の食品製造業が国産の原料をどれだけ調達しているかという、その調達の割合につ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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