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伊波洋一議員と食料安全保障
沖縄の風・参議院。2019年12月3日から2024年5月22日まで、4日・2つの会議で、質疑5件。
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質疑の一覧
新しい順。各質疑の「質問と答弁をカードで見る」から、質問とその直後の政府の答弁を1枚にしたカードを開けます。
四、気候変動による猛暑、干ばつ、洪水、台風などの異常気象による食料安全保障への危機や、地域によっては紛争、暴力につながる危険を回避するためにも、国連の下で取り組まれている人間の安全保障の中で、気候変動、パンデミック、貧困、飢餓の削減、不平等の是正、紛争や暴力の防止などで日本が積極的に役割を担うことが求められている。
議定書案の主な内容は、米国産牛肉の輸入量が一定水準を超えると関税を引き上げるセーフガード水準を、米国産とTPPの合計輸入量が米国産とTPPのセーフガード水準合計を超えた場合に初めて適用するよう大幅に緩和し、TPPに加盟しなかった米国に過剰に便宜を図るものです。 TPPのセーフガードは、元々、米国産牛肉の輸入を想定した水準を設定していたため、日米貿易協定のセーフガード水準自体が米国産牛肉の二重計上であるとして問題になっていました。
議定書案は、米国産牛肉のセーフガード水準を大幅に緩和して国内の持続可能な農業生産基盤を犠牲にするもので、食料安全保障と矛盾するものです。
森林には水源の機能があり、農地には、食料安全保障の観点からも問題にされてきました。
まさに農は国の本なりであり、交渉に当たって、農業を差し出して自動車を取るというような政府の方針は、食料安全保障の観点からも全く容認できません。 また、米国産牛肉の輸入について、輸入量の増加に伴う関税緊急措置、いわゆるセーフガードを、TPPとは別枠で米国産の輸入牛肉分を設定したため、米国産輸入牛肉が二重計上されてしまいました。
数えているのは「食料安全保障」「ばれいしょ 輸入」を含む、議員としての質疑です。質疑ができるのはその日その委員会で質問に立った議員だけなので、件数の差は熱心さの差ではありません。