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角田秀穂議員の質問と、政府の答弁

2025年12月8日 衆議院 本会議 第7号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

食料安全保障が問われる中、前政権は増産方針を掲げましたが、鈴木農水大臣が需要に応じた生産に戻されたことに、増産準備を進めていた生産現場では、農政への不信、混乱や不安が広がっています。政府は、食料・農業・農村基本計画で二〇三〇年の米の生産目標を八百十八万トンと掲げていますが、この数字は計画上の目標にすぎず、現実の需要とは異なります。生産者が将来に見通しを持って取り組めるように、目標数値を示すだけでなく、国内、海外での需要拡大をどのように図るのか、道筋を示すことが不可欠です。総理の見解を伺います。結びに、一言申し上げます。これからも公明党は、人間中心の中道改革の政治を貫き、国民一人一人が幸福を実感できる社会を実現することをお誓いし、私の質問を終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。(拍手)〔内閣総理大臣高市早苗君登壇〕

答弁

内閣総理大臣 高市早苗

国民の主食である米の安定供給は、食料安全保障の観点から不可欠です。このため、本年四月に閣議決定した食料・農業・農村基本計画に即して、国内外で需要を創出し、その拡大を図りながら、国内主食用、輸出用、米粉用など、多様な米の増産を進めてまいります。具体的には、米の需要拡大に向けて、輸出先国・地域ごとのニーズや規制を踏まえた上で、精米だけでなく、パック御飯など付加価値の高い商品のプロモーションの強化、スマート農業の導入などによる低コスト生産が可能な大規模輸出産地拠点の形成、魅力ある米粉の新商品開発への支援や、加工に適した専用品種の開発、ノングルテン米粉や米粉製品の海外展開などに戦略的に取り組んでまいります。(拍手)―――――――――――――

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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