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角田秀穂議員の質問と、政府の答弁

2025年11月25日 衆議院 農林水産委員会 第2号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

新たな食料・農業・農村基本計画では、国際研究協力について、食料安全保障や気候変動等の地球規模的な課題に対応する農業技術の開発や普及を進めるためには、各国政府や海外の研究機関との連携が重要であるとして、これまでの国際研究協力の成果として、生物的硝化抑制強化作物、間断かんがい技術など、一定程度前進したとする一方で、これらの実装や他の技術の実証については十分に進んでいないとしております。実証された技術の実装が進んでいない理由は何か。また、国際貢献と連携強化に向け、国際農林水産業研究センター、JIRCASが国際研究拠点としての役割を果たすことが求められているとされていますけれども、今後の具体的な取組について伺いたいと思います。

答弁

農林水産省大臣官房技術総括審議官 堺田輝也

食料安全保障や気候変動など、地球規模の課題への対応に向けては、各国政府や関係機関とのネットワークを有するCGIARとの連携が重要と考えております。農林水産省では、ASEAN地域の温室効果ガス削減やアフリカの栄養改善に資する品種開発など、その時々の課題を踏まえ、CGIARの個別の研究プロジェクトへの拠出を行っており、令和七年は、新たに国際稲研究所、IRRIでの温室効果ガス測定の研究基盤整備や測定機能のトレーニング体制の整備のプロジェクトを実施しているところでございます。引き続き、CGIARと連携し、地球規模の課題への対応ができるよう、適切な貢献を行ってまいりたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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