Diet Tracker
井上哲士議員の質問と、政府の答弁
2018年6月5日 参議院 外交防衛委員会 第18号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
私は、食料安全保障をないがしろにするような中身、様々ありながら、ハイスタンダードだといって胸を張られる。いかがなものかと思うんですね。アメリカからこのTPP11以上のことを二国間で要求される、日本の農林水産業や食料が打撃を受けることになるんじゃないか、こういう様々な不安の声があるのは、現実にこれまで二国間協議で様々譲歩してきたそういう歴史があるわけであります。トランプ政権は今、国内世論を背景に、雇用にフォーカスをしてTPP離脱を実行し、一方で、アメリカ第一主義を掲げて、世界での米国グローバル企業の利益追求は全く変えておりません。貿易赤字をてこにして外国への一方的制裁措置によって譲歩を引き出すとともに、二国間ベースでよりアメリカに有利な協定を追求することで、アメリカの国民、労働者、中間選挙を前にしてアピールすると、こういうことですよね。
答弁
外務大臣 河野太郎
日本からの鉄鋼やアルミの輸入が米国の安全保障に悪影響を与えることはなく、むしろ高品質の日本製品は米国の産業や雇用にも多大に貢献しています。いずれにいたしましても、我が国としては除外を獲得すべく、引き続き米国に粘り強く働きかけてまいりたいと考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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