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田村智子議員の質問と、政府の答弁
2016年5月23日 参議院 決算委員会 第11号。「消費税減税」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
第一は、社会保障の充実を口実に消費税を八%に引き上げ、五兆二千億円もの増税をしながら、実際には社会保障抑制を更に進めたからです。年金引下げ、年金保険料や高齢者医療費窓口負担の引上げ、生活扶助基準の引下げなどは、国民生活に深刻な影響を与え、消費不況に拍車を掛けました。経済も国民生活も行き詰まらせる政策の結果である本決算を認めるわけにはいきません。第二は、軍事費を大幅に増やし、海外で戦争できる国づくりを進めるものとなっているからです。いわゆる防衛関係費の決算は二年連続増加、本決算では前年度比五・六%増の五兆六百二十八億円と、決算ベースで初めて五兆円を突破しました。新型ステルス戦闘機F35や無人機の導入など、周辺諸国の軍事的緊張を高めるばかりです。沖縄県民の民意に背き、辺野古の新基地建設を進める決算であることも重大です。
答弁
この質問の直後に政府の答弁は見つかりませんでした(別の議員の発言が続いたか、答弁を求めない発言です)。会議録で前後をお読みください。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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