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藤野保史議員の質問と、政府の答弁

2016年3月1日 衆議院 予算委員会 第18号。「消費税減税」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

第一に、本予算案が、来年四月からの消費税一〇%を前提にしていることです。政府でさえ、国民一人当たり年間二万七千円、一世帯当たり六万二千円もの大増税となると認めています。しかも、政府は将来の引き上げも否定しておらず、軽減税率はさらなる増税の布石にほかなりません。消費税一〇%増税はきっぱり中止すべきです。政府が昨年出した改革工程表に基づき社会保障自然増は半減以下とされ、高齢者医療の窓口負担増、生活保護のさらなる削減など、国民の命を脅かす負担増と給付減の全面改悪です。国民には大増税と社会保障削減を押しつけながら、史上最高の利益を上げ、内部留保をため込む黒字大企業には、法人実効税率の引き下げで一・六兆円もの大減税を行うなど、全く道理がありません。第二に、地方創生を口にしながら、地域社会と地方経済を支える農林漁業に大打撃を与えるTPPを進めようとしていることです。

答弁

この質問の直後に政府の答弁は見つかりませんでした(別の議員の発言が続いたか、答弁を求めない発言です)。会議録で前後をお読みください。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

藤野保史議員の「消費税減税」のほかの質問

  • 2020年2月28日 予算委員会
    安倍政権は二回にわたり消費税を増税し、十三兆円もの負担を家計に押しつけました。
  • 2020年2月28日 本会議
    安倍政権は、二回にわたり消費税を増税し、十三兆円もの負担を家計に押しつけました。
  • 2016年3月1日 予算委員会
    第一に、総額四・五兆円、一世帯当たり六万二千円もの負担増となる消費税率一〇%への増税は直ちに中止します。

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