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窪田哲也議員の質問と、政府の答弁

2022年10月27日 参議院 厚生労働委員会 第2号。「最低賃金の引き上げと中小企業の賃上げ支援」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

今ありましたように、八年連続改善はしてきているということでございますので、引き続き、この格差、最低賃金の格差が埋まるように改善を進めていただければと思います。原材料高騰等に対応するため生産性向上に取り組む中小企業に対する業務改善助成金、九月に拡充をされました。この助成金の拡充は、最低賃金が相対的に低い地域の事業者に対して助成率を引き上げるなど、地域間格差に配慮をした制度設計となっています。特に、最低賃金が相対的に低い地域の事業者の皆様に同制度の周知を図るとともに、更なる拡充をもう是非お願いしたいと思いますが、厚生労働大臣の見解を伺います。

答弁

厚生労働大臣 加藤勝信

事業所内で最も低い時間給を一定以上引き上げるとともに、生産性向上に資する設備投資などを行った場合に支給される業務改善助成金についてお尋ねがございました。九月一日から、中央最低審議会の答申も得て、今委員御指摘のように、最低賃金が相対的に低い地域の事業者への支援として、事業場内最低賃金が低い事業者に対して助成率の引上げを行いました。また、原材料費等の高騰の影響を受けている事業者へ対しても、利益率が一定以上低下した事業者に関しては、助成の対象となる経費の拡充も図ったところであります。またさらに、九月に地域別最低賃金及び拡充された業務改善助成金の周知、広報も集中的に行い、多くの皆さん方にまずこの最低賃金に関して、そしてさらに、それを、賃金を上げていくための支援措置である業務改善助成金について、その内容の理解を求めるべく対応したところであります。物価が上昇する中で、継続的な賃金を実現をしていくこと…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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