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宮本徹議員の質問と、政府の答弁

2022年5月27日 衆議院 予算委員会 第20号。「最低賃金の引き上げと中小企業の賃上げ支援」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

私たちはこういう提案をしておりますけれども、じゃ、皆さん、今の話で、中小企業全体に支援が行きながら最低賃金引上げができますか、今の総理の話で。総理はよく賃上げ減税の話をされますけれども、今日午前も議論がありましたけれども、賃上げ減税を使っている中小企業はほんの数%ですよ。全く支援になっていないじゃないですか。私たちは、もっと広く、大企業の内部留保は、これは元々は法人税減税をやり過ぎたんだから、少し戻そうじゃないかと。さっき二重課税というお話がございましたけれども、そんなことを言ったら、ガソリン税と消費税も二重課税に見えるという、そういう話は幾らでもありますよ。これは政府のやる気次第だと思うんですよね。しっかりと全中小企業に最低賃金引上げの際に支援を行う、このことを私はやるべきだということを申し上げているんです。いかがですか。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

政府としましては、賃上げは大変重要だと認識をしています。だから、賃上げ税制を始め様々な政策のメニューを用意して、賃上げの雰囲気を、社会的雰囲気をつくっていこう、こうしたことを申し上げていますし、これを安定的な賃上げにつなげるためにこそ成長が大事だということで、賃上げを次の成長につなげる、こうした経済システムをしっかりとつくっていくことが重要だ、こういったことを申し上げています。しかし、その中にあって、国際的な価格高騰によって、今、国内の原油そして様々な原材料費の価格が高騰している、こうした事態を迎えています。だからこそ、それに対して、昨年十一月の七十九兆円の経済対策に加えて、十三兆円の総合緊急対策、これを用意して、生活や事業を守っていこう、こういった対策を用意した、こういった次第であります。是非、こうした価格高騰対策をしっかりやっていきたいと思いますが、あわせて、賃上げが定着するような経…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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