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岡本三成議員の質問と、政府の答弁
2019年2月18日 衆議院 予算委員会 第9号。「最低賃金の引き上げと中小企業の賃上げ支援」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
どこが上がり切っていないかというと、中小企業なんですね。諸外国の中小企業と比べて、日本の中小企業で働いている方の給料、実は上がり方が低いんです。そして、この中小企業は、企業数でいうと九九%以上、働く方でいうと七〇%以上が中小企業に属していらっしゃいますので、中小・小規模企業の給料をどう上げていくかということが何より重要です。そこで、厚労省、根本大臣、実は、厚労省で業務改善助成金というのを出していらっしゃいます。これはすばらしいんですよ。中小・小規模企業で、その事業所の中で一番低い時給の方の時給を三十円上げると、その企業が設備投資をするときに、百万円を上限に九割の助成がされます。これは、実は、申し込んだら採用率九割以上です。ほとんど採用されるんです。例えば、このパネル2をごらんください。ほとんど、いろいろなものに使えます。レストランで食洗機を買う、対象です。
答弁
御指摘のとおり、中小企業そして小規模事業者で働いている皆さんの給料が上がっていく、そういう環境をつくっていくということは、私たち、この六年間、進めてまいりました。そもそも、中小企業、倒産が大変多かったです。小規模事業者もそうです。我々は、前政権から比べて三割、中小企業そして小規模事業者の倒産を減らすことができた。最も今少ない水準に、倒産件数、そもそも給料以前に仕事を失っていたという状況を大きく変える、いわば給料を上げていく環境をつくり始めているわけであります。そして、その中において、例えば最低賃金ですね。最低賃金においては、政権発足以降六年間で、時給で約百二十五円引き上げ、ことしは二十六円の引上げを行ったわけでありますが、これはバブル期以来の引上げ幅となっています。こうした積極的な引上げを可能とするため、御指摘の業務改善助成金を始めとした中小企業の生産性向上支援に政府一丸となって取り組ん…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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