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岸真紀子議員の質問と、政府の答弁

2022年2月9日 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号。「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

それと、全国でいろんな説明会をしていただいているというふうにも言っていましたが、この文献調査は、最終処分だけじゃなくて、国民にもこの核のごみの問題について広く分かっていただくためにやっていると思うんですが、この文献調査の進捗状況についてなんですけど、寿都と神恵内での取組状況は、コーディネーターである、この尽力もあって、NUMOのホームページに分かりやすい形で掲載されているのは私も確認しました。ですが、経済産業省のトップページ、資源エネルギー庁ではなくて経済産業省のトップページには、地層処分の文字もNUMOのリンクも貼っていない状況です。核のごみの処理は、国民が自分の問題として考えることがとても重要だと私は考えています。政府は、この取組を、国民が簡単にアクセスできるようにもう少し工夫をしていただきたいんですね、NUMO任せではなくて。

答弁

経済産業大臣政務官・内閣府大臣政務官・復興大臣政務官 岩田和親

この高レベル放射性廃棄物の最終処分につきましては、もう日本の社会全体が必ず解決しなければならない重要な課題であると繰り返し申し上げさせていただきます。このため、委員の御指摘のとおり、その必要性については、広く周知、広報していくことは重要だと考えております。これまで国といたしましては、二〇一七年に科学的特性マップを公表して以降、NUMOとともに全国で百四十回を超える説明会などを行ってきております。ちなみに、昨日、二月八日でございますが、私の地元の佐賀県鳥栖市でもこのような対話型の説明会が開催をされております。そして、この最終処分事業をより詳しく知りたいという経済団体や大学、教育関係者、NPO等も約百団体以上出てきているというふうな状況です。加えて、新聞やウエブなどのマスメディアを活用した広告やSNS等を活用した若年層向けの広報などについても、NUMOと連携をし、積極的に実施をしてきておりま…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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