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富田茂之議員の質問と、政府の答弁
2018年12月7日 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号。「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
私は、この委員会に初めて参加をさせていただいているんですが、実は、五年前に超党派で高レベル放射性廃棄物最終処分場を考える議員連盟というのをつくりまして、自民党の河村建夫先生、当時民進党だった増子輝彦先生と三人で共同代表を務めております。その議連をつくった後、スウェーデンのエスポ岩盤研究所、フィンランドのオンカロ地下施設に行きまして、また、次の年の二〇一四年の一月には、フランスのビュールの地下研究所も視察してきました。二〇一四年の八月には、ドイツのゴアレーベンサイト、スイスのモンテリ岩盤研究所、アメリカのハンフォードサイトを視察させていただいて、昨年の八月に、アメリカ・ニューメキシコ州カールズバッドにあります核廃棄物隔離試験施設、WIPPも、なかなか難しかったんですが、やっと見せていただくことができました。
答弁
だから、そのためのオプション、選択肢として、地層処分、直接処分の選択肢を早くつくってあげるのがいいのではないか。ただ、日本は、残念ながら規制が厳しくて、残念ながらというのはおかしいですけれども、建屋がちゃんとなきゃいけないんです。更地にぽんと置いておくわけにはいかなくて、ちゃんとコンクリートの建屋を建てて、その中に置くようになっていますので、外からは見えないんですね。実は、核物質防護の観点からも、これはフェンスがきちっとなされていますが、結構厳しい防護対策をとらなきゃいけないので、地上に置いておく場合でももちろんリスクはゼロではないので、きちんとした管理が必要であることは間違いないです。ただ、プールに置いておくよりは、電気が要らないというのは、福島事故を踏まえた上では非常に大きいんだと思います。それから、容量が柔軟にふやしていける。プールはもう最初から決まっていますので、プールを新しくつ…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
富田茂之議員の「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」のほかの質問
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国会の方で、超党派で、高レベル放射性廃棄物最終処分場問題を考える議連をつくっています。 - 2017年12月1日 経済産業委員会
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大臣は所信表明で、「高レベル放射性廃棄物の最終処分の問題は、国が前面に立って取り組むことが必要な国家的課題です。