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富田茂之議員の質問と、政府の答弁

2015年7月10日 衆議院 経済産業委員会 第27号。「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

残りの時間、高レベル放射性廃棄物の最終処分に向けた新たな取り組みについて、何点か確認をさせていただきたいと思います。基本方針の改定の経緯や考え方につきまして、一般の国民向けの情報提供とあわせて、全国の自治体の方にも情報提供を緊密に行うことを目的に、自治体連絡会、自治体への説明会を非公開で開催してきたというふうに聞いております。これに関連しまして、総合資源エネルギー調査会放射性廃棄物ワーキンググループ第二十一回会合におきまして、複数の委員から、公平性や透明性の観点から、長い目で見ればマイナスだ、こういう形では今後の政策への市民のかかわりに非常に悪い影響があるなどと、非公開としたことへの批判が相次いだというふうな報道がありました。事実関係はどうだったんでしょうか。また、なぜ非公開でこういう説明会を行っているんでしょうか。

答弁

資源エネルギー庁電力・ガス事業部長 多田明弘

五月二十二日に最終処分の基本方針を七年ぶりに改定させていただきまして、その翌週から説明会をやらせていただいております。私ども、今回の自治体の説明会では、何か最終処分地の受け入れをお願いするという目的では全くございませんで、まさに最終処分の基本方針をどのようにして改定したのか、その趣旨は一体何なのか、特に、この問題の解決が社会全体の利益だということを広く全国の方々に理解していただく、共有していただくということを目的としてやったものでございます。したがいまして、数多くの自治体の方に参加をいただきたいということでございまして、仮にこれを公開のもとで行いますと、周囲から受け入れに関心があるのではないかというふうな誤解を受けてしまう、こういったおそれがありますし、また、率直な意見交換としたいわけでありますが、例えば地域に対する支援としてはどんな支援策がありますかといったような御質問というのは、なか…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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