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富田茂之議員の質問と、政府の答弁

2014年10月17日 衆議院 経済産業委員会 第2号。「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

次に、高レベル放射性廃棄物の最終処分問題についてお尋ねします。大臣は、所信的挨拶の中で、「高レベル放射性廃棄物の最終処分問題については、その解決に向け、国が前面に立って取り組んでまいります。」というふうに言っていただきました。実は、ことしの二月十九日の前茂木経済産業大臣の所信的挨拶の中で、茂木さんはこんなふうに言われていたんですね。「高レベル放射性廃棄物の最終処分の問題は、次世代に先送りできない国家的課題です。科学的根拠に基づく国からの適地の提示や、将来の技術進歩を考慮した可逆性、回収可能性の確保など、これまでの取り組みを見直し、最終処分問題の解決に向け、国が前面に立って取り組んでまいります。」というふうに、かなり突っ込んだ言い方をされていました。大臣が言われる、国が前面に立ってというのは、今回どういう御趣旨で言われたんでしょうか。

答弁

経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) 小渕優子

また、高レベル放射性廃棄物の最終処分の問題は、現世代の責任として必ず解決をしなくてはならない課題であると承知をしています。しかし、これまで地域の理解が得られず、結果として初期の調査にすら着手をできていないという状況にあります。こうした状況を反省して、関係閣僚会議を立ち上げ、新たな方針を決定いたしました。具体的には、国が科学的有望地を提示し、理解活動をしっかり行った上で、地域に対し調査の実施を申し入れることにより、国みずから地域の理解を求めていくということとしたところであります。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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