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増子輝彦議員の質問と、政府の答弁

2014年3月10日 参議院 予算委員会 第10号。「原発の核のごみの最終処分(高レベル放射性廃棄物・文献調査・幌延)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

最終処分場、放射性、これは非常に低い濃度のものだといいながら、三十年後、本当にどうなってしまうのか、皆さん不安なんですね。先ほど申し上げたとおり、茂木大臣の栃木県だって、もう栃木県から出たものについて自分のところで処分してくれというものを今のところ受け入れられないと。そして、宮城県も茨城県も実はこのことについてなかなかオーケーが出ないんですね。ですから、このことについてはやっぱり総理が一歩でも二歩でも前に出て、少なくとも四十六都道府県の中で、高レベル放射性廃棄物とは全く違う性質のもの、私も申し上げました、環境大臣も話をしました。その違いを国民の皆さんによく理解をいただきながら、あの三陸の瓦れきもなかなか実は全国で受け入れてくれなかった。細野大臣は自ら率先して静岡県に多くその瓦れきを受け入れるんだという努力をされて、静岡県ではしっかりとそれを他県に比較して早く受けてくれました。

答弁

内閣総理大臣 安倍晋三

先ほど石原大臣から答弁をさせていただきましたように、この中間貯蔵施設から最終処分場へという中におきまして、言わば高レベル放射性廃棄物との混同がまだ相当あるのも事実でありますし、報道等の中においても、これをきっちりと残念ながら説明をしていない報道もあります。その中において、それとかなり混同して、それと同程度の危険性を持つものという誤解がかなり存在をしているのも事実でございますから、そうした誤解を解くべく我々更に努力をしていきたいと、このように思います。除染に伴い発生するこの汚染土壌などの最終処分については、福島復興再生基本方針等において、中間貯蔵開始後三十年以内に福島県外で最終処分を完了するために必要な措置を講ずる旨明らかにしているところでございまして、このような方針に基づいて、昨年十二月十四日の中間貯蔵施設受入れの要請では、石原大臣から県知事、四町長への、中間貯蔵施設を受け入れていただけ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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