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阿部知子議員の質問と、政府の答弁

2024年4月17日 衆議院 厚生労働委員会 第13号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

大臣は、今、私の投げてある質問の一問目、すなわち、IARC、国際がん研究機関が、PFOAを、発がん性がある、グループの一と昨年の十二月に位置づけた。これまではグループ二Bというところにございました。お手元の資料に、その位置づけ、どのようなグループ、一、二A、二B、三、PFOAがグループ二Bから一に格上げになった、発がん性について、より確からしく、発がん性の例えば人において十分な証拠がある、あるいは動物実験で十分な証拠があって、なおかつ、発がん性物質として人に対しての特性があるというふうに指摘されておりますので、今後起こり得るがんの要因になり得ると。今、大臣は、全国的にがん登録をやっておるから、それと環境省のデータをかけ合わせながら点検もしていくことはあり得るとおっしゃいました。

答弁

厚生労働大臣 武見敬三

その上で、米国が極めて全国的な規模で戦略的にそうしたPFOS等に関する被害の研究調査を行っているということは、極めて傾聴に値することだと思います。その上で、厚生労働省としては、環境省がPFOA等に関する健康状態の把握方法の整理を今実施している最中で、しっかりと積極的にやっておられますので、それにきちんと連携した形でこの調査というものを私どもとしても着実に進めていきたいというふうに考えています。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

阿部知子議員の「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」のほかの質問

  • 2025年6月10日 総務委員会
    それは当然やっていただいた上で、どこでいつ暴露して、このときのPFASなんて分からないんです、だけれどもたまっていくん…
  • 2025年6月10日 総務委員会
    実は、私がずっとここのところ取り組んでいるPFAS、有機フッ素化合物のお話であります。
  • 2025年6月3日 環境委員会
    これからますます半導体工場などが稼働いたしますと、有機フッ素化合物の排水ということが起こってまいります。
  • 2025年6月3日 環境委員会
    水質汚濁防止法上、今やっておられることは、化審法、化学物質の取扱法に合わせて、PFOS、PFOAが指定物質になったので…
  • 2025年6月3日 環境委員会
    一方で、地下水とか河川とか、環境について広がっているPFASについては、水質汚濁防止法というものの規制と工場の排水規制…
  • 2025年6月3日 環境委員会
    そして、その水質汚濁法ということに関して、次にPFASの問題で少しお尋ねをさせていただこうと思います。
  • 2025年5月7日 厚生労働委員会
    特殊健診にはPFOSもPFOAも入っておりません。なぜ両方とも測らないでそういうことを言うんですか。
  • 2025年5月7日 厚生労働委員会
    お手元の資料に令和六年PFOS等の含有消火薬全国在庫調査というのがあって、PFOSの方は既にもうない、ゼロですけれども…

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