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阿部知子議員の質問と、政府の答弁

2024年4月5日 衆議院 環境委員会 第6号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

私がこういうことをわざわざ確認いたしますのは、日本におけるPFAS関連の国の取組が、例えば、後ほど国土交通省にも触れますが、農水省、環境省、厚生労働省、様々に、本当に連携して、私は会議体を持って全体像を把握する必要があるんだと思いますので、その意味で、大臣のリーダーシップを今お尋ねをいたしましたので、よろしくお願いいたします。次に、先ほど大河原さんのお取り上げになりました吉備中央町、もう少し私の方で深掘りしてみたいと思いますが、資料の七ページを御覧ください。ここは、私が、実は昨年の十二月二十六日に現地に行って、フレコンバッグが置かれていた、今は撤去されてこのような、野原のようになっていますが、この土壌にいっぱいPFASがしみ込んでいる。ここには、野積み状態で、むき出しで三百個のフレコンバッグがあった。

答弁

環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 伊藤信太郎

現時点では、PFOS等の血中濃度と健康影響の関係を評価するための科学的知見は十分ではないというふうに承知しております。環境省としては、昨年七月に専門家会議で取りまとめられた今後の対応の方向性を踏まえ、エコチル調査等により科学的知見の充実に努めていくところでございます。委員の今の御指摘、大変重要だと思います。メディカルドクターでもある委員の御指摘でもございます。ただ、既存の財政の仕組み、令和六年度の予算というものもありますから、その中においてどういうことができるか努力させていただきたいと思います。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

阿部知子議員の「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」のほかの質問

  • 2025年6月10日 総務委員会
    それは当然やっていただいた上で、どこでいつ暴露して、このときのPFASなんて分からないんです、だけれどもたまっていくん…
  • 2025年6月10日 総務委員会
    実は、私がずっとここのところ取り組んでいるPFAS、有機フッ素化合物のお話であります。
  • 2025年6月3日 環境委員会
    これからますます半導体工場などが稼働いたしますと、有機フッ素化合物の排水ということが起こってまいります。
  • 2025年6月3日 環境委員会
    水質汚濁防止法上、今やっておられることは、化審法、化学物質の取扱法に合わせて、PFOS、PFOAが指定物質になったので…
  • 2025年6月3日 環境委員会
    一方で、地下水とか河川とか、環境について広がっているPFASについては、水質汚濁防止法というものの規制と工場の排水規制…
  • 2025年6月3日 環境委員会
    そして、その水質汚濁法ということに関して、次にPFASの問題で少しお尋ねをさせていただこうと思います。
  • 2025年5月7日 厚生労働委員会
    特殊健診にはPFOSもPFOAも入っておりません。なぜ両方とも測らないでそういうことを言うんですか。
  • 2025年5月7日 厚生労働委員会
    お手元の資料に令和六年PFOS等の含有消火薬全国在庫調査というのがあって、PFOSの方は既にもうない、ゼロですけれども…

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