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阿部知子議員の質問と、政府の答弁

2024年4月5日 衆議院 環境委員会 第6号。「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

これは、今、正直言って、魚のおなかからも高いPFOAなどが出てまいりまして、相模川ですけれども、大変住民の不安が強いわけです。もちろん、これまでも、先ほど御紹介した二〇〇九年から二〇二二年における環境省のモニタリングにおいて、ここは魚、貝類もやっておりますが、一万五千ピコグラムという、パー・リッターという、これはナノに直すと十五ナノですが、現在、相模川の支流の魚から出ているPFASは十四万ナノグラムとか、これは肝臓と身を分けて、肝臓にはたまりますから、身が二万九千ナノグラム。今までは十五ナノグラム、環境省が見てきたものは十五。でも、ここで出てきた魚、これは全国で幾つかありますので、一番高かった相模川を取り上げましたが、ここほど違うのですね。

答弁

農林水産省大臣官房参事官 大島英彦

農林水産省では、魚介類のPFASの含有実態を把握するため、令和三年度から四年度にかけて、消費量の多い魚介類を中心に実態調査を実施をしたところでございまして、その結果を取りまとめ、昨年十一月に公表しておるところでございます。ただ、当該調査につきましては、調査点数等が限定的であったことから、本年度も引き続き調査を実施し、更なる実態把握に努めてまいりたいと存じております。委員の御指摘がありました水産物以外の野菜等の品目につきましても、摂取量が多い品目を中心にしっかりとターゲティングをした上で、調査に盛り込んでまいりたいと考えているところでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

阿部知子議員の「PFAS(有機フッ素化合物)と水道水・地下水の対策」のほかの質問

  • 2025年6月10日 総務委員会
    それは当然やっていただいた上で、どこでいつ暴露して、このときのPFASなんて分からないんです、だけれどもたまっていくん…
  • 2025年6月10日 総務委員会
    実は、私がずっとここのところ取り組んでいるPFAS、有機フッ素化合物のお話であります。
  • 2025年6月3日 環境委員会
    これからますます半導体工場などが稼働いたしますと、有機フッ素化合物の排水ということが起こってまいります。
  • 2025年6月3日 環境委員会
    水質汚濁防止法上、今やっておられることは、化審法、化学物質の取扱法に合わせて、PFOS、PFOAが指定物質になったので…
  • 2025年6月3日 環境委員会
    一方で、地下水とか河川とか、環境について広がっているPFASについては、水質汚濁防止法というものの規制と工場の排水規制…
  • 2025年6月3日 環境委員会
    そして、その水質汚濁法ということに関して、次にPFASの問題で少しお尋ねをさせていただこうと思います。
  • 2025年5月7日 厚生労働委員会
    特殊健診にはPFOSもPFOAも入っておりません。なぜ両方とも測らないでそういうことを言うんですか。
  • 2025年5月7日 厚生労働委員会
    お手元の資料に令和六年PFOS等の含有消火薬全国在庫調査というのがあって、PFOSの方は既にもうない、ゼロですけれども…

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