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高木かおり議員の質問と、政府の答弁

2022年5月19日 参議院 内閣委員会 第17号。「日本版DBS(子どもと接する仕事の性犯罪歴確認)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

続いて、実はもっとハードルが高いと言われそうな質問なんですけれども、この日本版DBS導入するに当たって、なかなか導入に向けていろいろと難しかったんだというお話も今大臣からありましたが、その導入するに当たってのマイナンバーの利用についてなんですね。この日本版DBSについて、これまでどのような課題があるために導入が困難と考えていたのかというこの点を政府にまず伺いたいとともに、このこども家庭庁においてはどのようにその原因を排除して日本版DBSを進めようと、進める方向でいっていただきたいという思いで御質問しますけれども、進めようとしているのか、さらに、この日本版DBSに関して、デジタル庁と連携してマイナンバーを利用すると、こういったことは考えておられないのか、政府に見解を伺います。

答弁

内閣官房こども家庭庁設置法案等準備室審議官 蝦名喜之

日本版DBSにつきましては、今ほど大臣からも御答弁申し上げましたように、これまで縦割り行政の中でなかなか検討が思うに任せなかった課題であったというように認識をしてございますけれども、今般、こども家庭庁が子供の権利利益の擁護というものをしっかりと業務として位置付ける中で、これを主導し、取組を政府として進めてまいりたいというように考えているところでございます。その際、マイナンバーの活用についての御質問でございます。いずれにしても、証明を行う際の本人確認のようなことは必要になってくるだろうと思いますし、その際の照合の具体的な方法もこれ課題となってまいります。いずれにしても、まずはこの制度をつくる際のどういう仕組みにそもそもするのかということや、それにまつわる法的な論点にどういうものがあるか、こういったことをしっかりと整理をする必要があると、その上でしっかりと全体について検討を進めていく必要があ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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