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竹内真二議員の質問と、政府の答弁

2018年11月21日 参議院 災害対策特別委員会 第3号。「無電柱化(電線の地中化・電柱の新設抑制・防災と景観)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

次に、防災のための電柱の無電柱化の推進についてお伺いしたいと思います。現在、民間の事業者がスマートストリート・プロジェクトという取組を推進しているんですね。どういうものかといいますと、無電柱化を推進すると変圧器、トランスを地上に置くことになるんですけれども、このトランスの面に地域案内であるとか緊急防災情報であるとか、そういうものを多言語で案内を出すと。テレビ画面の液晶表示になっているわけですけれども、デジタルサイネージの電子看板とも言われていますけれども、これを活用するという取組なんですけれども。都内では、今、JRの田町駅東口付近で実証実験を行っておりますが、港区の行政情報とか広報動画、又は光化学スモッグ注意報などが発令された場合に四か国語で緊急情報も流していると。

答弁

国土交通省道路局長 池田豊人

無電柱化につきましては、防災の観点においても重要と認識しております。国土交通省としては、本年四月に作成しました無電柱化推進計画に基づきましてペースを上げて推進しているところでございますが、無電柱を行った際には歩道上に変圧器が置かれることになります。一方、災害が頻発し激甚化する中で、防災情報を路上などの公共空間で適切に提供することは、委員御指摘のとおり、外国人も含めた二次災害、二次被害の防止など、災害による被害を少なくする上で重要と考えております。その際、委員から事例の紹介がありました変圧器にデジタルサイネージを設置するなど、公共施設などの一部を活用して災害情報の提供を行うことは今後推進されるべきことと考えております。国交省としても、このような取組が推進されるように必要な支援をしてまいりたいと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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