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加藤鮎子議員の質問と、政府の答弁

2017年4月10日 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号。「高規格道路のミッシングリンクと地方の道路整備」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

平成二十九年度より、東北中央自動車道におきましては、秋田県と山形県の県境の真室川雄勝道路が新規事業化をされ、ようやく全線事業化に向けて道筋が見えてまいりました。ただ、同じミッシングリンクでも、宮城県大崎市の旧鳴子町と山形県最上町を横断する国道四十七号の県境部分、こちらの方はいまだ道筋がついておりません。この国道四十七号は、日本海経済圏と太平洋経済圏を結ぶ大動脈でありまして、両県の産業、観光、文化、地域連携を支える極めて重要な幹線道路だと思います。しかしながら、宮城県の鳴子温泉から最上町の堺田地区までの区間は、非常に道幅が狭くて、くねくねとした路線でありまして、通称七曲がりと言われるほど急カーブ、急勾配が連続しております。それが車両通行のネックとなっておりまして、冬の期間は特に、スリップ事故などによる全面通行どめや片側通行なども発生して、交通の大きな障害となっております。

答弁

国土交通省道路局長 石川雄一

国道四十七号は、宮城県仙台市と山形県酒田市を連絡する広域幹線道路であり、宮城県と山形県の交流促進等を図るための重要な路線と認識しております。また、委員御指摘のとおり、東日本大震災時においては、日本海側から太平洋側に緊急物資を輸送する道路として重要な役割を果たしたところでございます。御指摘の山形、宮城県境付近につきましては、現在二車線となっておりますが、委員御指摘のとおり、急勾配や急カーブが連続し、交通事故や冬期速度低下などに課題があることから、走行環境を改善するため、付加車線の設置を進めるとともに、地域や道路ネットワークの課題について調査を実施しているところでございます。また、四十七号線に加えまして、国道四十八号、国道三百四十七号における山形、宮城県境部の道路網につきましては、平成二十六年七月に山形県、宮城県、仙台市及び国土交通省東北地方整備局をメンバーとする懇談会を設置し、ネットワーク…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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