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森夏枝議員の質問と、政府の答弁

2021年6月1日 衆議院 環境委員会 第13号。「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

先ほど大臣から御説明がありましたけれども、大臣の発信力でいいものを、例えば洗濯ネットであったり、マイクロプラスチックの流出を防げるようなものに関してはどんどん発信をしていただいて、国民の皆さんに知っていただいて、御協力をいただけたらと思っておりますので、よろしくお願いいたします。次に、海洋プラスチックごみ回収の支援について伺います。プラスチック新法の審議の際にも、海洋プラスチックごみの処理費用については、漁師さんたちの負担ではなく、自治体、国が負担をしていると伺いましたけれども、地球温暖化など様々な影響で年々漁獲量が減り、高齢化、後継者不足の問題もある中、昨年、今年はコロナ禍の影響で魚も売れない状況が続いている漁師さんたちにとっては、ごみの処理費用だけを負担してもらえるというのだけでは漁師さんたちもいつまでも続かないとの声があります。

答弁

環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 小泉進次郎

その意味でも、この瀬戸法が非常に重要なのは、瀬戸内海は、流れている海洋プラスチックごみは、ペットボトルに関して言えばほぼ外から流れ込んでいるものがないので、瀬戸内海の皆さんがペットボトルを海に流れ出ないような生活をしていただければ、瀬戸内海のペットボトルごみはほとんど一掃されると思っていただいて構わないと思います。ほかの海域は残念ながら海外から流れ込んでいるペットボトルなどもあるので、自分たちがやっても外から流れ着いてしまうという要素もあるんですけれども。瀬戸内海になぜ今回プラごみの対策で着目をしたかといえば、閉鎖性で、やれば効果が段違いに出る、それがもしも効果が出れば漁師さんたちの負担は下がるわけですから、全部、陸も川も海も全てつながっているこの瀬戸内海で海洋プラスチックごみ対策をやる意義を、この法律が成立した暁にはしっかり伝えていきたいと思います。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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