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笹川博義議員の質問と、政府の答弁

2020年2月7日 衆議院 予算委員会 第9号。「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

続いて、海洋プラスチック問題について、小泉環境大臣にお聞きをさせていただきます。海洋ごみ、これについてはプラスチックが過半以上を占めておりまして、この表につきましては、大臣、もう恐らく就任してすぐ見ておられると思いますが、これを見ても、我が国のいわゆる流出量と比べれば、中国、もう全然桁が違うわけなんですよね。そして、中国を筆頭にアジア諸国が上位を占めている、これが現状なんですね。そうすると、やはりこの海洋プラスチック問題、ごみ問題というのは、我が国だけでこれをやりましょう、あれをやりましょうというのも非常に大事なことでありますが、我が国は四方を海に囲まれております。いわゆるごみの排出国、排出大国と海でつながっているわけなんですね。そうなってきたときに何が必要かといったら、やはり多国間の連携が必要だと思うんですね。

答弁

環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 小泉進次郎

笹川議員から御指摘いただきました、海洋プラスチックごみを世界の枠組みで取り組むべきだということでありますが、国内の取組も一方で大事で、その点については、笹川先生の御地元の群馬県は、海なし県にもかかわらず、この海洋プラスチックごみのゼロ宣言に加え、五つのゼロということでさまざまな取組をされていること、大変心強く思っています。先日、知事にもお会いをして、その宣言をいただきました。世界の、地球規模の課題ですから、地球規模で取り組むのは当然で、中国が最大の海洋プラスチックごみの流出国と言われている中で、我々としても意識をしているのは、いかに、日本が取りまとめに貢献をした大阪ブルー・オーシャン・ビジョンという、二〇五〇年までに追加的な汚染ゼロ、これを共有をする国々をふやしていくということであります。G20から始まって、二十カ国から、現時点で五十九カ国に賛同表明が広がりました。これにとどまらず、引き…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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