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森まさこ議員の質問と、政府の答弁

2018年11月27日 参議院 環境委員会 第2号。「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

最初に、国際的に大きな課題となっている海洋プラスチックごみ問題について質問します。今月五日から十日にかけて、福島県いわき市で世界水族館会議が開催されました。世界水族館会議は、一九六〇年に海洋学の拠点であるモナコ海洋博物館が主催した国際水族館学会議として開催されたのが始まりです。この六十年近くの間に延べ九回の会議が開催され、地球規模の水環境に関する多岐にわたる課題を議論する場として国際的に重要な位置を占めてきました。記念すべき第十回会議には、世界三十五の国・地域から約五百名の水族館関係者が参加しました。また、公益社団法人日本動物園水族館協会の総裁を務める秋篠宮殿下も御出席され、開会の挨拶を述べられました。現在、世界中の水族館では年間七億人を超える人々が来館していることから、水族館からメッセージを伝えることがとても強い声になるとの認識の下、会議では大会宣言を採択いたしました。

答弁

環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災) 原田義昭

ただいま御指摘いただきました海洋プラスチックごみ問題についても、これは本当に今世界的な問題として認識され、その対策を急がなきゃいけないと、こんな状況にございます。海洋プラスチックごみ問題は、船舶航行の障害、観光や漁業への影響、生態系への悪影響も懸念されており、世界各国が連携して取り組むべき地球規模の課題だというふうに認識をしております。我が国は、3Rの考え方に基づき、国内の法制度を整え、技術を磨き、循環型社会を築いてまいりました。現在、策定作業を進めているプラスチック資源循環戦略では、我が国として世界をリードするような総合的かつ先進的な対策を盛り込んで、積極的に取り組む考えでございます。さらに、さきの通常国会における、御指摘いただきましたように、海岸漂着物処理推進法の改正を踏まえまして、海岸漂着物処理推進法基本方針を改定いたします。海洋ごみの発生抑制や実態の把握、回収処理の促進などの取組…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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