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古屋範子議員の質問と、政府の答弁

2018年11月20日 衆議院 環境委員会 第2号。「マイクロプラスチックと海洋プラスチックごみ(プラスチック汚染条約)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

本日は大臣所信に対する質疑ということですので、私からは海洋プラスチックごみとマイクロプラスチック問題について質問をしてまいりますので、よろしくお願いを申し上げます。先日、東南アジア諸国連合の首脳会議において安倍総理は、深刻な海洋プラスチックごみ問題について、域内の協力を強化するということを表明されました。また、ことしの二月末なんですけれども、スペイン南部に流れ着いたマッコウクジラの体内から、何と約三十キロのプラスチックごみが検出をされました。さらに、五月末には、タイ南部の海岸にコビレゴンドウという鯨の仲間が打ち上げられたんですが、五日後に衰弱死をしました。このおなかの中からは袋など約八キロのプラスチックごみが見つかったわけでございます。

答弁

環境省水・大気環境局長 田中聡志

まず、海洋プラスチックごみの現状でございますが、船舶航行の障害、観光や漁業への影響、生態系への悪影響も懸念されているところでございます。世界各国が連携して取り組むべき地球規模の課題となっております。それから、マイクロプラスチックによる海洋汚染の状況、影響でございますけれども、環境省におきましては、マイクロプラスチックの実態を把握するため、日本の沖合海域や沿岸海域における分布状況を調査するとともに、マイクロプラスチックに含有、吸着されている有害物質の分析等も行っているところでございます。その結果、マイクロプラスチックは、日本周辺の沖合及び沿岸海域において全体的に確認されております。これに含有、吸着する有害物質の濃度については、他の先進国で観測されるものと同程度ということで、世界的な傾向と一致していることなどがわかっております。また、マイクロプラスチックによる環境への影響についてでございます…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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