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伊藤孝恵議員の質問と、政府の答弁
2022年4月20日 参議院 本会議 第18号。「給特法と教員の働き方」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
この結果を基に、働き方を再考し、定額働かせ放題の給特法の抜本見直しに向けた検討が開始されるものと理解しています。教員が疲弊していては良い授業はできません。子供たちを愛するには、愛せるだけの心の余裕が必要なのです。諸外国は軒並み教員の身分や待遇を改善する教育政策を取っているのに対し、我が国の教員の給与は右肩下がり、非正規教員の課題も放置されている現状について、大臣はどのような意思をお持ちなのか、また、それらが子供たちの学びにいかなる影響を及ぼしているとお考えか、伺います。やることは明確です。業務過多に陥っている教員たちの仕事のどこをどのように減らすのか。教員をサポートする人材やデジタル技術など、いつまでにどのくらいの規模の投資をするのか。いかなる人材をいかなる方法で、賃金水準で計画的に増やすのか。全ては子供たちの毎日の学びを支えるための海図を大臣に見せていただきたいのです。答弁を求めます。
答弁
その結果等を踏まえ、給特法等の法制的な枠組みを含め、検討をしてまいります。また、教職員の任用形態は任命権者である教育委員会が判断するものですが、安定的に学校教育を実施していくためには、計画的な正規教員の任用が基本であると考えております。文部科学省としては、小学校における三十五人学級の整備や、小学校高学年における教科担任制の推進に向けた定数改善を計画的に進めるとともに、より一層計画的な正規教員の採用、人事配置を行うよう、各教育委員会に引き続き促してまいります。次に、教師の労働環境が子供の学びに及ぼす影響についてお尋ねがありました。教職は我が国の将来を担う子供たちを育む重要な仕事であり、教師のこれまでの働き方を見直し、教師が日々の生活の質や教職人生を豊かにすることで、自らの人間性や創造性を高め、子供たちに対して更に効果的な教育活動を行うことができると考えております。このため、国、学校、教育委…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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